ぱそラボ通信:2017冬号

お知らせコーナー

 年末年始の営業について

 本年もぱそラボをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。ぱそラボは年内は12月27日(水)まで営業いたします。
 また、年明けの営業開始は1月9日(火)からと少々遅いはじまりではありますが、来年も引き続きぱそラボをよろしくお願い申し上げます。
 皆様、良いお年をお迎えくださいませ。

失敗しない写真入り年賀状!

 今年もいよいよ残すところわずか。新年に向けて年賀状の準備をはじめられる方も多い時期と思います。
 今回はご自分で年賀状を作られる方で特にデジカメ写真を年賀状に入れようとお考えの方に、写真の印刷に関するお話しやアドバイスをご紹介します。

 

何はともあれ明るめの写真で!

 印刷での発色というのは減法混色といって色が混ざるほど暗くなる特徴があります。パソコンやスマホの画面は加法混色という異なる原理で発色しているので、画面のイメージで印刷の仕上がりをイメージすると「あれ違う!」となりやすいのです。画面で見る白も、とても明るくかなり綺麗な白が表示されますが、印刷の場合の白とは紙の色そのものなのです。
 絵の具には白があるので、印刷でも白のインクを使っていると誤解されている方も多い様なのですが、一般的なオンデマンド印刷で使用されるインクの色はCMYKと言われる4色が基本で、空色、紫、黄色と黒です。

 一方、デジカメの写真自体は様々な環境で撮影されていますが、特に人物の写真が逆光で撮影されている場合はできれば印刷には使用しない方がよいです。背景が白とびするぐらいに明るさを調整しないと、人物の顔が暗く潰れてしまいます。また、夜景で撮影された写真も、画面ではそこそこ綺麗に見えますが印刷すると暗くてハッキリしない残念な仕上がりになることがあります。
 やはり、日中の比較的に明るい環境で順光で撮影された写真を選ぶのが無難です。そういう写真がない場合は、例えばWindows10に付属のフォトアプリの画質調整機能(下図参照)を使って写真の明るさなどを調整することで、仕上がりは大いによくなりますので、ぜひ試してみてください。

 

普通紙ハガキでも十分!

 写真をハガキの全画面にするようなレイアウトの場合は、ハガキに印画紙を貼り付けた構造のいわゆるポストカードを利用すると、コストアップになりますが見栄えのよい仕上がりになります。
 一方、写真は年賀状の一部だけというレイアウトの場合は、普通紙ハガキか、インクジェットプリンターをご利用ならインクジェット用のハガキで、光沢はないものの十分に綺麗な仕上がりになります。
 大事なことは、印刷に使用する写真の画質にとにかく気を使うことです。画質の貧弱さは高価なハガキでカバーできるというものでもないのです。
 なお年賀状印刷サービスを利用する場合は選択する絵柄によってはポストカードしかハガキの種類を選べないこともありますので、よく確認なさってみてください。
 また、入稿したデジカメ写真を印刷サービス業者が画質調整してくれるようなことは基本的にありませんので、やはり、印刷に使用する写真の画質にはとにかく自分で気を使うようにしましょう。

 来年の干支はですね。ぜひ納得のいく年賀状を準備して新しい年を安心してお迎えください

知っ得(しっとく)事例!

迷惑メールをしっかり判別!

 メールを使っていると避けられないのが迷惑メールです。「親愛なる顧客」などという日本人だと普通は使わない文言が使われているメールは瞬間的に迷惑メールとわかります。しかし、最近は一層巧妙化していて、文面だけだと本物ではないかと思えるような迷惑メールが来ています。その一例が以下です。

 そんなメールでも次の3点に注意して、当てはまれば迷惑メールと思って差し支えないでしょう。

チェック1
 そもそも覚えがありますか?

チェック2
 メールの宛先に自分以外の人も含まれていませんか?

チェック3
 リンク先のURLがおかしくないですか?

 迷惑メールの例に赤枠で示した部分がチェックポイントです。仮にチェック1が曖昧な場合でも、残り2つのチェックのいずれかに該当すればやはり迷惑メールに間違いないでしょう。思わぬトラブルに出会わぬように、ちょっとだけでも気にかけておくことをお勧めします。

てぃーらうんじ

 今年は10月後半に台風が続けて来てしまい、近くの桜の木の葉がだいぶ傷んでしまいました。でも、残った葉は最近の冷え込みでどんどん色づいて、赤や橙、黄色の綺麗な紅葉を見せてくれています。
 紅葉が終わるとすぐに寒い冬ですね。
 暖かくして元気でお過ごしください☆彡

2017年冬号