ぱそラボ通信:2017春号

お知らせコーナー

 ホームページをリニューアル!

 この春、ホームページをリニューアル致しました。
 従来同様のサービス紹介ページに加えて、活用応援事例集の掲載、より簡単気軽にご質問やご相談をお寄せいただけるお問い合わせフォームの設置など、サービスをより便利にご利用いただくための機能を充実致しました。ぜひご活用ください。

パソコン時代の終わり?

 パソコンと言えばWindowsです。Windowsは米国のマイクロソフト社が提供している基本ソフトの名称です。
 そしてもう一つ、パソコンと言えばCPUです。CPUというのはパソコンを買う時に必ずカタログのトップに掲載されている物で、いわばパソコンの頭脳と言える部品のことです。

 そのCPUを製造しているのが米国のインテル社です。『インテル、入ってる!』のキャッチフレーズ、皆さんも一度は耳にされたことがあるのではないでしょうか。
 マイクロソフト社とインテル社、この2社が今までパソコンの機能性能や市場の成長に大きく関わり、貢献してきたことは紛れもない事実です。
 そのインテル社が、パソコン開発者向けにこれまでずっと開催してきたイベントをもう開催しないと先日発表したのです。
 

開発者向けのイベントが終了!

 IDFという言葉をご存知でしょうか。パソコン用語はやたらとアルファベット3文字の言葉が出てくるのですが、IDFとはインテル・デベロッパー・フォーラムというインテル社が主催していたパソコン関連イベントの名称です。このイベントは、パソコンおよびその関連製品の開発者向けに最新の技術情報などの提供を行っていた、いわばパソコン関連技術の見本市のようなイベントです。

 パソコンが一般に普及し始めた頃の1997年に第一回が開催され、その後毎年、多くのパソコン関係者を集めて盛大に催されていました。

 そんなパソコン向けのイベントが足掛け20年でその歴史の幕を閉じました。この数字、私のパソコン設計開発歴が20年だったことと無関係ではないだろうなぁなどと考えると、感慨深いものがあります…。
 

技術開発の主役を終えただけ!

 では、今後パソコン製品は衰退して店頭からも姿を消す日が近いということなのでしょうか?私はそうではないと思います。現にまだ多くのパソコンが日本中、世界中で稼働しています。

 今回のイベント終了が意味するのは、今後の製品成長の余地がパソコンよりスマートホンやタブレットの方が大きいと考えられ、パソコンが技術開発のターゲット製品にはならなくなったということだと思います。

 パソコンはこれからも白物家電のように、大きな市場成長はしないけれども生活必需品として提供され続けていくと思います。そして、今まではパソコンをターゲットに開発された様々な技術がスマートホンやタブレットに応用されていたように、これからは、スマートホンやタブレットをターゲットに開発された技術がパソコンに応用されていくのだろうと思います。その流れの中で、きっとパソコンは今後もそれなりに進化していくのでしょう。

知っ得事例!

知人からのメールが来ない!?

 知人が送ったと言うメールが来ないというご相談がありました。もちろん、その知人がメールアドレスを間違えていればメールは届かないのですが、その場合は送り主にもメールサーバーから「送れませんでした」という主旨のメールが届くので、送り主も送ったメールが届いていないことがわかります

 一方、Yahoo!やGmailなどの無料のメールをお使いの場合によくあるのが迷惑メールフィルター機能による未着誤認です。特にその送り主からはじめてメールをもらう場合などに迷惑メールと判断されてしま
ことがあります。その場合、メールは実際には届いているのですがメールサーバー内では受信箱フォルダーではなく迷惑メールフォルダーに自動で振り分けられてしまいます。

 パソコン側のメールソフトは一般にはメールサーバーの受信箱フォルダーにあるメールしか取得しないため、結果として受け取る側はメールが来ていないと誤認してしまうのです。
 メールが来ないなと思ったらメールサーバーの迷惑メールフォルダーに振り分けられていないかチェックしてみましょう。
 Yahoo!やGoogleのページからメールにログインすると迷惑メールフォルダーが見れます(上図の赤枠)。迷惑メールに振り分けられていたら、そのメールを右クリックして「迷惑メールでない」という項目を選ぶと、以後は迷惑メール扱いされません。

てぃーらうんじ

 今年の桜は比較的長い期間楽しめたと思います。そして、これからはツツジの彩りが楽しみな時期です!
 ツツジとサツキ、交配種も多く見分けは難しいようですが、4月から咲き始めるのがツツジ、サツキはその名の通り5月から。花や葉が小振りなのもサツキの特徴だとか…。

2017年春号