ぱそラボ通信

お知らせコーナー

 Windows10の大型アップデートが実施されています!

 日頃からWindowsの更新はちょくちょく実施されていますが、今回はクリエーターズ・アップデートと称した大型のアップデートが段階的に行われています。
 このアップデートはパソコンの種類にもよりますが処理が完了するまで30分から数時間程度かかる場合もありますので、Windows10をお使いの方はお心構えを!

Windows10の大型アップデート

 2017年4月にWindows10の大型アップデート『Creators Update(クリエーターズ・アップデート)』がリリースされました。配布は段階的に行われているため、中には既にアップデートが完了している方もいらっしゃるかと思います。
 今回はこのクリエーターズ・アップデートの流れについてざっくりとご紹介します。

 

プライバシー設定の画面が出ます!

 アップデートの流れとして、まずプライバシー設定の確認に関する画面が表示されるようになります。画面の中の[設定を確認]ボタンを押すとプライバシー設定を行える画面に変わります。
 画面では既に利用中のプライバシー設定が表示されていますので、変更しなくてよければ[承認する]ボタンを押し、次の画面で[OK]ボタンを押せば終了です。

 その後で実際のアップデート処理の準備が整うと最新のWindows機能更新プログラムをご用意しましたという画面が表示されます。この画面で[今すぐ再起動]を選ぶとアップデート処理が始まります。処理には時間がかかるため、今すぐやりたくない場合は[時刻を選択]で時間を指定して実施するとよいです。

 アップデートの処理中は特に何かを操作をする必要はありません。自動でアップデート処理が進みます。処理が完了するといつものログイン画面が表示されますので、いつも通りにログインしてください。
 PCの電源を切らないでくださいの画面が表示されるので少し待つと、その後にWindows10の画面になります。

 

今まで通りに使えます!

 アップデートをした後に画面デザインがガラリと変わってしまうようなことはありませんので、操作に戸惑うことはないと思います。設定アプリをよく利用される場合は設定項目が以前より増えたという変化が確認できます。従来のコントロールパネルにあった設定項目が設定アプリに統合された模様です。

 一方、ソフトウェアの性質上、アップデートしたことによって何らかの不具合が出る可能性はゼロではありませんので、普段通りに使えるかを一通りチェックしてみることをお勧めします。そして、やむを得ない時はアップデート前に戻すこともできることを覚えておくとよいでしょう。

知っ得事例!

削除しても同じメールが何度も来る

 メールをメールサーバーに残すように設定している場合、メールサーバーには残さない設定に変更してみてください。例えばOutlookをお使いの場合、アカウントの詳細設定で「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックが入っていたら、そのチェックを外すとメールサーバーにメールを残さない設定になります。それでも直らない時は電子メールの契約をしているプロバイダーに問い合わせてみてください。

 ところで…、メールサーバーとは、いわばマンションの集合ポストのようなもので、配達された電子メールは全てメールサーバーと呼ばれるコンピューターに蓄積されます。集合ポストの場合、配達物は当然ながら住人が自分で回収しに行きます。それと同じように、メールサーバーに蓄積された電子メールを回収しに行っているのがOutlookなどのメールソフトなのです。

 そして、実際の配達物の場合は回収すればポストから配達物は消え去るわけですが、電子メールの場合は「コピーを置く」こともできます。そのコピーを置くか否かの運用方法を決めるための設定が冒頭で紹介した設定です。

 コピーを置く運用をするメリットの一つは、パソコンに万一のことがあった時もメールサーバーにコピーがあるので別のパソコンを用意すれば再びメールを見ることができる点です。その一方でデメリットもあって、メールサーバーに無限に電子メールを蓄積することはできないため、ポストが溢れる(容量が一杯になる)と新しい電子メールを受信できなくなってしまう点です。

 思わぬトラブルに出会わぬよう、メールの仕組みと運用方法についてちょっとだけ気にかけておくことをお勧めします。

てぃーらうんじ

 あつ〜い夏が来るかと思いきや、このところ梅雨時のような空模様です。そのせいか今年はセミが少な目で鳴き声もやや元気がないような…。皆さんのおウチの周りではどうですか?
 ちなみに、セミはカメムシ目に分類されています。そう言われると、何となく似ているかなぁ…。
※8/1追記:セミ、どうやら今年も元気一杯のようです。

2017年夏号